適応指導教室とは

適応指導教室
様々な事情により不登校となっている児童・生徒に対する指導、支援を行うために、教育委員会が校内や学校以外の場所に設置しています。

教育委員会が運営しているので費用はかからず、出席扱いになるようです。

◯設置の目的
センター(適応指導教室)は,不登校児童生徒の集団生活への適応、情緒の安定、基礎学力の補充、基本的生活習慣の改善等のための相談・適応指導(学習指導を含む。)を行うことにより、その学校復帰を支援し、もって不登校児童生徒の社会的自立に資することを基本にする。 ・・・ 文部科学省より抜粋

教育支援センター(適応指導教室)整備指針(試案)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/06042105/001/006/001.htm#top


 
フリースクールとは異なり、教育委員会が運営しているので費用はかからず、出席扱いになるようです。(※各担当部署にお問い合わせください)
通室・退室の時間もそれぞれで決めることができる場合が多いようです。教室によっては臨床心理士やカウンセラーが定期的に来室して気軽に相談できることもあります。
活動内容は様々ですが、各自自由に過ごしたり勉強の時間、共同作業の時間などもあり、すぐには学校には戻れなくてもここでお友達を作って明るく過ごせたり、自分なりの進む道を見つけ自信をつけられるようになることを目標に過ごせる場所でもあるようです。
子どもさんの心と体の健康を考え、どこかと繋がりを持てれば、と考えたときにまずは適応指導教室を見学してみるとよいのではないでしょうか。

《管理人より》
相談や通室の申し込みは、保護者からできるところもありますが学校を通してくださいと言われることもあります。

このホームページでは各地の適応指導教室の情報を全て掲載しているつもりですが、地域によっては細かい情報が載っていないところもありますので、是非お住いの市区町村に問い合わせてみて下さい。
また、このような施設がある事を学校から積極的に教えていただけないケースもあるので、この施設に相談に行きたいのですがと学校の先生に申し入れすることは大事だと考えて掲載しています。

※我が家も、自分で調べて学校の先生を通して連絡を入れて頂いて通いました。
※小学6年生の時1カ所目は環境が合わず、2カ所目で良い先生に出会い山あり谷ありしながら適応指導教室や学校へ。